日頃、私達がいろいろお世話になっている先生方です。
お客様の施術のことや美容のことで教えていただきご指導いただいております。
川添先生は、皮膚再生療法(血小板注入療法)の『セルリバイブ』『セルリバイブジータ』の開発者であり、この治療のスペシャリストなのです。
先生のもとには、全国各地から患者さんが来られます。


川添醫院 院長
美容皮膚形成
川添 剛(かわぞえ たけし)先生

香川医科大学医学部医学科(現香川大学医学部)卒業後
香川医科大学医学部付属病院形成外科 助手
京都大学大学院医学研究科 形成外科 助手 を経て
吉川病院美容皮膚形成部長就任、現在同病院理事・副院長
日本形成外科学会認定医
所属学会:日本形成外科学会/日本口蓋裂学会/
日本熱傷学会/日本頭蓋顎顔面外科学会/
日本再生医療学会/日本創傷治癒学会/日本臓器保存生物医学会

♪♪Dr’s Voice♪♪

「エンビロンはレーザー治療や光治療だけでは得られない美肌効果も!」
今後のスキンケアに求められる化粧品です

アンチエイジング意識が高まる中、さまざまな美容皮膚治療が登場しています。
しかし、長年使用されて安全であることが証明され、しかも肌本来の改善を可能とする
治療は多くはありません。
エンビロンの製品に配合されている、パルミチン酸レチノールをはじめとした
天然型ビタミンAは、安全に長期に渡って使用可能です。

そしてもちろんのこと、肌の老化を予防し、健やかな肌を取り戻すことができます。
私自身も気に入って使い続けてはやもう15年、今年41歳になりますが、
エンビロンのおかげで実年齢より若い肌でいられるように思います。

本来、肌にはたくさんのビタミンAが蓄えられており、紫外線による肌細胞の
ダメージを防ぐ役割をしています。しかし、肌の中のビタミンAは太陽の光に
よって減少することが知られており、その結果として肌の光老化が進み
シミ・シワ・タルミの原因となると考えられています。
つまりビタミンAは、太陽の紫外線から肌を守る役割をしています。
日焼けや老化にともなって肌の中から減少したビタミンAを再度補うことにより、
太陽の光に負けない健康な肌を取り戻すことが可能となると考えられています。

また、当院でもレーザー治療や光治療が人気の治療でありますが、エンビロンを
一緒に用いることによって、レーザーや光治療の効果を高めることも可能ですし、
レーザー治療や光治療だけでは得られない美肌効果も得られます。

さらに近年、美容皮膚治療も多岐に渡ってきており、必ずしも美白を希望される
訳ではなく、肌はこんがり焼けていてもシミやシワのない肌を希望される方も
増えています。
もちろん、男性においては、軽い日焼け肌は健康のシンボルであるともいえます。
太陽の光を避けるだけでなく、太陽の光と調和しながら紫外線に負けない健康的な
肌をつくることを可能とする、それがエンビロン製品を用いた治療とも言えます。

太陽の光の中に含まれる紫外線も悪いことだけではなく、ビタミンDを作り出すこと
により、われわれを骨粗鬆症や癌から守っています。
そのためにも、 太陽の光の中の有効成分を取り入れながら、肌へのダメージを
最小限におさえる、今後はそんなスキンケアの必要性がさらに求められると思われます。

引用元:プロティア・ジャパン 導入事例紹介(代理店様の声) クリニック編 2010年4月掲載分
引用元URL:http://www.environ.jp/corp/voice.html

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麗ビューティ皮フ科クリニック 院長 居原田麗先生

綺麗でとても優しい先生です。女性なのでいろんな悩みも相談しやすいと思います。

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エンビロン製品を扱tozawaakikosう?プロティア・ジャパンの会長戸澤明子氏の紹介はこちら

戸澤会長プロフィール